母が倒れた日――脳出血から始まった介護

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介護の始まり

母が倒れたことから、私の介護生活が始まりました。

帰宅すると、母が庭に倒れており、いびきのような呼吸をしていました。
すぐに「脳梗塞かもしれない」と思い、咄嗟に救急車を呼びました。

まだ秋口だったにも関わらず、寒かったことを覚えています。
救急車が到着するまでの時間はとても長く感じられ、心の中で「早く、早く」と祈るしかありませんでした。


救急搬送――長く感じた時間

救急隊員の方々が母をストレッチャーに優しく乗せてくれました
救急車の中は暖かかったですが、それでも私は「とにかく早く病院に!」という思いでいっぱいでした。

何件か病院に連絡をしてくれましたが、受け入れ先がすぐに決まらず焦るばかり。
やっと搬送先が決まったものの、夕方の渋滞のため、病院に着くまでが本当に長く感じました。


診断――受け入れがたい現実

待合室で待つ間、母の容態はどうなっているのかわからず、ただただ不安が募るばかり。

どのくらい待ったか記憶はありませんが、先生に呼ばれました。
ベッドに横たわる母の傍で、先生が状況を説明します。

  • 脳内出血であること
  • 手術ができない部位の出血であること
  • このまま薬での治療になること
  • 半身麻痺があり、もう普通に生活することはできないこと

一度にたくさんのことを告げられましたが、すぐには受け止めきれず、ただただ頭が真っ白になっていました。


介護の始まり

こうして、私の介護生活が始まりました。
最初は何をどうすればいいのかわからず、戸惑うことばかり。

それでも、少しずつ現実を受け入れ、母と向き合う日々が続いていきます。
この経験が、同じような状況にいる方の参考になれば幸いです。

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